1.子どもの人権を尊重する
2.子どもを全面受容し、一人ひとりにふさわしい保育を創造する
3.保護者の労働を支え共育てをする
4.地域の子育てを支援し、実家のように集える園にする
5.職員は1から5の基本理念・方針を理解し、保育を実践する
1.丈夫な身体
2.明るく豊かな心
3.いきいきあそぶ
各年齢に応じて異なります。(時間は目安です)
家庭での子どもの生活を園でも引継ぎ、一人ひとり無理ない生活づくりを行なっています。また「保育参加」はいつでもできる。(全ての園児が対象)
7時
登園
視診・検温、好きなあそび
9時
おやつ
おやつのあとは園庭あそび、室内あそび、散歩など
11時
昼食
12時
お昼寝
15時
おやつ
おやつのあとは園庭あそび、室内あそび
お迎えにきた順に降園
18時
延長保育(19時まで)
7時
登園
視診、朝の支度、好きなあそび
9時
異年齢でのあそび
クラス活動、園庭あそび、室内あそび、散歩など
12時
昼食
13時
お昼寝
15時30分
おやつ
おやつのあとは園庭あそび、室内あそび
お迎えにきた順に降園
18時
延長保育(19時まで)
☆ 保育の環境づくり
子どもの発達に見合った玩具づくり、環境づくりは、職員の手によるものが多くあります。年長児になると、社会のきまりやルールを実感して身につけていけるように 、体験的な取り組みを実施しています。(多摩丘陵の自然探索、 奥多摩合宿、 江ノ島海水浴、高尾山登山、 多摩動物園遠足、 陶芸教室等)
☆ 除去食について
医師の診断と食箋があり、家庭が主体的に取り組んでいることを援助する。お互い連携を取り合う。
☆ 父母会は主体的に活動し、園と連絡しあって協力し合う。
☆ 延長保育・障害児保育実施
☆ 乳幼児健康支援一時預り事業 「病後児保育室・ひまわり」会員登録制
☆ その他事業
●一時保育「なのはな」登録制
●子育て支援つどいのひろば事業「あじさい広場」
●その他事業
1) 高齢者と園児の交流
2) 未就園児や卒園児との交流
3) 育児講座
4) 園の行事に参加交流
5) 保育所体験